この3つで効果抜群!?アイアクトの効果的な塗り方と使い方をご紹介。
眼瞼下垂症はまぶたの皮膚が下がり、目が開きにくくなることです。加齢が進むに連れて、皮膚や筋肉が老化するため、眼瞼下垂になりやすくなります。
次のような症状が出てきたら、要注意です!
・目を大きく開けると、おでこにしわが寄る
・視界が狭くなった
・二重瞼が奥二重になった
・アイラインが書きにくくなった
・眠くないのに「眠そうだね」と言われることがある
眼瞼下垂の方は治すことができるのか、さらに症状がひどくなってしまうのではないかと不安かと思います。そんな方には、まぶたを持ち上げるのに効果的なアイアクトがおすすめです。
それでは、アイアクトの効果をしっかりと実感できる使い方を見ていきましょう!
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アイアクトの効果を最大化する3つのポイント!
眼瞼下垂かもと思ったら、すぐにまぶたの下がり対策をすることが重要です。
②毎日忘れず使う
③適した量で使う
では、詳しくご説明していきますね!
1日でも早く使い始める
当たり前のように聞こえますが、これが本当に重要なことなんです!
アイアクトを1日でも早く使い始め、同時にまぶたのリハビリを始めることをおすすめします。
眼瞼下垂の症状が出たら、まずは病院で診てもらい、病院での治療と平行してアイアクトを使ってください。
アイアクトを買うと、購入者特典として『眼瞼下垂対策マッサージ』がついてくるので、アイアクトを塗る際にはマッサージするようにしましょう!
ぜひ、特典を参考にして、毎日マッサージしてみてくださいね。
眼瞼下垂は早めの対策がとっても大事です!
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アイアクトは毎日忘れず朝昼晩の3回使う
アイアクトは眼瞼下垂効果がありますが、忘れず毎日使わなければその効果を実感することは難しいです。
アイアクトには『オシリフト』『アルジルリン』『プロジェリン』という顔の引きつりケアのために開発された独自成分を配合しています。
これら3つの成分がボトムアップ乳化し、直接肌に浸透していきます。
そのため、アイアクトを引きつりたるんでしまった眼瞼繊維に塗ることで、オリシフト・ボトムアップ成分が皮膚を整えてくれます。
毎日継続して使うことでアイアクトの成分を常に皮膚に浸透させることができるので、とても効果的です。
毎日3回使い、まぶたの下がりを少しでも早く改善しましょう!
アイアクトは適した量使う
眼瞼下垂のためだからと、まぶただけに塗るのでは効果は半減してしまいます。使用量が少なかったり、塗る範囲が狭かったりすると効果を実感できにくいのです。
アイアクトはまぶたの周りからおでこ、眉間と目から上を全体的に塗るようにすると効果的です。適量を手に取り、優しくしっかりとのばし、マッサージをしながら肌に浸透させてください。
強くこすりすぎると、肌が傷んでしまうので気を付けてくださいね!
また、冒頭でもお伝えしたように使うのは1日3回です!
夜のお風呂あがりだけでよいかな…と思いがちですが、効果を持続させるためには、朝昼晩の使用をおすすめします。
朝はいつも通りのスキンケアをして、メイク前に。
お昼は、気になった時などにメイクの上から使用してOK。
夜は、お風呂あがりやお休みの前に。
1日3回なんて面倒!と思うかもしれませんが、手に取ってさっと塗るだけなので、簡単ですし時間もかかりません。ぜひ習慣にしてくださいね。
眼瞼下垂を進行させないポイント
先ほど、購入者特典として『眼瞼下垂対策マッサージ』について触れましたが、これもかなり重要です!なので、時間に余裕のある夜などは塗る際のマッサージを心がけましょう。
では、その他のポイントをご紹介いたします。
1.ハードコンタクトレンズを使っている人は、外す際にまぶたを引っ張らない
ハードコンタクトを外す時、まぶたを引っ張って外す方が多いですが、まぶたを傷めてしまうので外し方を見直しましょう。まぶたを引っ張らず、コンタクト専用のスポイドで外すと傷めないのでおすすめの方法です。
ハードコンタクトをやめて、ソフトかメガネに変えるのがなおよしです◎
2.まぶたを擦らない
目がかゆい時ってありますよね!でも、我慢してください!!かゆいからといって、ごしごしまぶたを擦ってしまうと、まぶたを傷めてしまいます。目がかゆくなったら、目薬をさすなど他の方法で対処してくださいね。
3.メイク落としは優しく。
アイラインやマスカラって落としにくいので、ついごしごしと洗ってしまいますよね。これもまぶたを擦ることになるので、よくありません。できるだけ優しく洗うようにしましょう。今は、メイクが簡単に落ちるクレンジングもたくさんあるので、そちらも試してみてくださいね。
アイアクトは眼瞼下垂に効果的ですが、普段から眼瞼下垂に関わるまぶたの腱をいたわることが大切です。まぶたの腱をこれ以上引っ張って傷めることのないように気を付けましょう。
せっかくアイアクトを使っていても、まぶたにダメージを与えてしまったら、改善できないのでもったいないですもんね。
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